間違った食事が病気をつくっています。

肥満から解消

病気は生活習慣でつくられると言われています。よく運動をして、健康的な良い食品を選んで食べているのに何故病気になってしまうのでしょうか?

何故か人は大いなる勘違いをして生きています。良いことをしているといったことも、生きていく上では間違っているということが多いものです。

健康お宅や、闘病の方に聞くと、「オーガニックな野菜を選び、添加物の入っていない 加工食品を食べ、玄米やキノコのエキスを飲んでいます」あるいは「サプリメントを飲んでいます」などという答えが返ってきます 。 そのような食品を摂っていれば、健康になれ、病気も治っていくと思っている方が多くないでしょうか。

間違った食事法が病気をつくっていきます。病気の原因となるのは「食」だけではありませんが、大きなウエートを占めていることは事実です。

私が勧めている食事法は、まだ非常識の分野にあります。しかし自分自身が実践し、また他の多くの方に実践していただいて、非常に良い結果を得ています。

結果は

○太った方は痩せられます。

○肌が若返ります。

○若々しくなります。

○多くの方が病気を克服されています。

一日のカロリー数やいろいろな品種の食品を摂らなくてはいけない古い考え方の栄養学から、まず脱出することです。今までの常識を最初に捨てることでしょう。

「私の勧める食事法」を実践していただくには、まず最初に、「こんな食品は摂っては駄目」というものを知っていただく必要があります。

病気や健康を害してしまう食品

○ 肉

○ 牛乳

○ 乳製品  バター、チーズ、ヨーグルト

○ マーガリン

○ パン    ケーキも駄目

○ 加工食品

○ 清涼飲料水

○ ファーストフード

○ 酒、ワインなどを多量飲料すること

○ お菓子類 和菓子、ミルクチョコレート、ポテトチップ等

以上の食品を避けることが大切です。特に精製された砂糖やグラニュー糖など、また化学製造した油等を常に食べることは絶対に避けることです。油でも昔からの製法でつくられた、時間をおくと痛んでしまうような油を摂るようにすることです。

 食事法の基本

○ できるだけ生の新鮮なものを食べること。

○ 食べ合わせに注意すること

この二つが最も重要です。

それではここから私の勧める食事法のスタートです。

一日の食事の摂り方

朝食

新鮮な果物や果物のジュース(市販のものは駄目)朝ご飯を食べてはいけません。お腹がすいてどうしても食べたいときは、果物、新鮮な野菜のジュースや生野菜サラダを摂るようにする。

生野菜をメインとした食事を摂る事。蒸した野菜と生野菜サラダ(アボカドもOK)。 穀類、ご飯、麺、イモ類、豆類、豆腐のどれかひとつに生野菜か蒸した野菜や野菜の煮物、納豆等など。

魚、(ただしご飯などの炭水化物を一緒に摂らない)や魚貝類。生野菜を必ず一緒に摂る事。

硬くて食べられないもの以外は蒸さないで生で食べるようにします。生野菜が原則です。

油を使った炒め物や揚げ物は控えめにします。

天婦羅やフライなどは、冷凍食品を避け、良い油を使って自分でつくりましょう。

魚介類を使った天婦羅やフライを摂るときはご飯や麺類を食べないこと。

夕食

食べてほしくない食品以外は何を摂っても良いのですが、昼に提案してものでも何ら問題はありません。ただすべての食事に生野菜を多く摂り、魚介類、卵料理などを組み合わせていくことです。ただ卵料理は控え目にした方がよいでしょう。

この食事法で重要なことは、食品の摂り合わせです。一番注意したいのは、動物性タンパク質とでんぷん質 、炭水化物を一緒に摂らないことです。

たとえば魚とご飯。肉とご飯あるいはパンはもっとも避けなくてはいけない摂り合わせです。(焼き魚定食、鮨は駄目)「これでは食事が出来ない」と思いの方は質問をお寄せください。

パン、肉や乳製品、マーガリン、ファストフード、加工食品、清涼飲料水は病気をつくるものと私は考えています。 これらの食品を摂り続けていると健康な人でも病気になってしまいます。

また今、病気の貴方は、過去にこれらの食品を摂ってきませんでしたか?不適切な食事の摂り方が病気をつくってきたのかもしれません。現在も続けているようでしたら即刻中止し、改善すべきです。

一日のサイクルを知ろう

朝4:30~正午まで   :   排泄(体内の老廃物と食物のカスの排出の時間帯

正午~午後8時まで   :   摂取と消化(食べることと消化の時間帯)

午後8時~午前4時まで   :   吸収と利用(からだへの同化の時間帯)

この表にあるように、午前中は排泄の時間帯をつくり、胃腸を空にすることが大切です。食事を摂ることは消化酵素を使うことになります。そこには大きなエネルギーが使われます。食事に消化にエネルギーを使わない果物を摂るようします。果糖は砂糖と違い、身体にやさしい糖分です。ただし他のものと一緒に摂ると糖分が変化し、身体に悪いものとなります。気をつけましょう。

昼から午後8時までに食事を摂るようにします。

夜遅くなって食事を摂ることは避けてください。食べてもほとんどが消化につかわれ、肝心の吸収が行われません。就寝時は完全な消化吸収が行われないので、カスや老廃物が溜まることになり、太っていくことになります。 そして何よりそのために相当数のエネルギーを費やすことになり、疲労へとつながります。

果物は他の食物が消化してから食べてください。食後のデザートは禁物です。

朝、食事を摂らなくては元気に活動できないというのは一種の思い込みです。

痩せるためには米食を控えると良いでしょう。